■衣装箱 選びのポイントは 「気密性」です
弊社の衣装箱は、フタを “印籠蓋(いんろうふた)” にしています。
印籠蓋の特徴は、なんといっても抜群の気密性の高さ。フタを閉めるときには、「キュッ」と押し込んで閉めます。
─── この「キュッ」が、大事なのです。
衣装箱は、これで<隙間なく、ぴったりと閉じられます>。
着物に大敵の湿気の浸入を、防ぐことができるわけです。
また、側板の接ぎ合わせはホゾ加工を採用しています。
印籠蓋も、ホゾ加工も、すき間なくぴったりと仕上げるための、和箪笥伝統の技法。 駆け出しの職人や、まして工場の大量生産で、出来る技ではありません。
研鑚を重ねた熟練の桐たんす職人の腕が、衣装箱にもっとも重要な、ぴったりとした気密性を生み出すのです。
■総桐衣装箱 の真価をいかす 桐板の厚み
桐は独特の柔らかさをもつ木で、弾力のある気胞が呼吸をしています。
その桐の呼吸が、内部の湿度を一定に保つ「湿度調節」の機能を果たすのです。
こうした桐の素晴らしい特長も、しっかりとした板の厚みがないと、発揮されません。
薄い桐板では、桐の気胞が小さく、十分な湿度調節が出来ないのです。結果として、過度の湿気や乾燥に耐えられず、衣装箱はガタガタに狂ってきてしまいます。
弊社の衣装箱は、蓋の厚みが17mmです。
(並厚の総桐箪笥は、板の厚みが20mmです。ほぼ箪笥の厚みに近いといえます。)
箱本体の側板の厚みも17mm、底板は8mmと、狂いもなく湿気を遮断する十分な厚みをもたせています。
■本物の 総桐衣装箱 をお届けいたします
見事な鋳物飾り金具
「銀古美鋳物」 |
吟味された桐材と、伝承の職人の技。
弊社の衣装箱は、大量生産でどんどん作れる類のものではありません。伝統工芸加茂桐箪笥の職人が、桐たんすの伝統技法そのままで、製作しているのです。
一つ一つ、一箱一箱、手造りで、丁寧に手間暇を掛けて造っております。そのため、時間も掛かってしまいます。 けれども、あなたの大切な衣類(成人式でつくった晴れ着、毛皮、カシミアのセーター、シルクのブラウス・・・などなどは、どうぞ<本物の衣装箱>で、守ってあげて下さい。
|
商品の詳細

色はブラウン・グレーの2色 |
材質 |
総桐 100% |
| 板の厚み |
印籠フタ:17mm/本体側板:17mm/底板:8mm |
衣装箱
本体 サイズ |
■ 外寸 高さ:200mm×幅:935mm ×奥行:440mm
■ 内寸 高さ:135mm×幅:900mm ×奥行:405mm
(一段の収納可能寸法) ※各段共通 |
| 重量 |
約 5.5kg |
| 仕上げ |
時代焼き仕上げ |
※現在納品まで、5〜6週間程お待ち頂いております。
何ぶん、一品一品が職人の手造り品のため、また、おかげ様でご注文が大変立て混んでおりますため、お時間が掛かってしまいます。ご理解を頂けますよう、慎んでお願い申し上げます。
追加オプション
|
|
プラス1,575円でキャスターをお付けします
※キャスターは後から取り外しができます
※取付用の台(2cm厚の板)は外せません
桐衣装箱用キャスター
価格:4,725円(消費税込)
|
|
箱の中を上下に仕切れる「中(なか)仕切り板」もございます。
持ち手の部分には切れ込みを入れ、取り出しやすいようにしました。
※1段の衣装箱には、中仕切り板が付いています
桐衣装箱用中(なか)仕切り板
価格:4,725円(消費税込)
|